危険な風呂水洗浄剤を使っていませんか?
大手メーカーから販売されている一般的な風呂水洗浄剤はジクロロイソシアヌル酸塩が主成分。
水に溶けると塩素を発生して菌を死滅させるものですが
肌にも刺激が強いものです。
ですから、注意書きに「残り湯の除菌」」と書かれているのですね。
塩素は、フミン類と反応して発ガン物質「トリハロメタン類」を生成します。
風呂水の除菌には非塩素系をおすすめします。
入浴中から使っても安心。風呂釜からの雑菌も除菌します。
中性で、肌への刺激のなく、安全性は食品レベルで間違ってお子さんが口にしても安全。
レジオネラ菌などの繁殖を防ぐ効果で、温泉などの温浴施設、スーパー銭湯、などで採用されている商品の家庭用商品はこちら。